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DR 120 048-4 /Roco 69393 [Diesel Loco]

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 Rocoの DR120 Taigatrommel です。
 前から欲しかった機関車ですが、eBay.deでもAC仕様は中々出品されませんでした。
今年のRocoの新製品でもBR120 DRが出ましたが残念ながらDC仕様のみです。

 たまたま見かけ、安い価格で落札できました。
 ただ到着してみると、バッファが1個有りません。eBayの写真を良く見直してみると確かに欠落しています。
説明書きにはコンデイション1新品同様と書いてあったのですが、安く落札できたのでしょうがないですね。
 確かにシューは綺麗でほとんど走行暦は無いようです。ただ欠落していたバッファの取り付けは少し変色しており塗装もタッチアップされていてどうも落とした様です。

 モデルは2004年から2006年に発売されたモデルの様です。
初期のサウンドモデルと言う事になると思います。

 実車はソ連のLuhansk(現在のウクライナ)で作られた機関車でいかにもソ連製と言う無骨なデザインが魅力です。
 ディーゼルエレクトリックで最高速は100km、重量貨物用に作られたようです。
東ドイツ時代、当初はV200型と呼ばれていましたが、後に120型になり、ドイツ統一後は形式が220型になったようです。

 列車の暖房設備を持たなかったので夏場のみ客車も牽引してた様です。
 Taigatrommel(太鼓)と言われる様に相当な騒音だった様です。Stalin's last revenge(スターリン最後の復習)とも言われたそうです。
 また原型のM62型ディーゼル機関車は旧東側諸国、キューバや北朝鮮、モンゴル等にも輸出されたそうです。

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 屋根の上は意外とさっぱり、実車では真っ黒になっているのが多いのでウエザリングもしてみたいですね。

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 標識灯は電球ですので白すぎずちょうど良いです。
DRの Bordeauxrot マルーン色が好きです。 

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 逆側は赤のマーカライトが点灯します。

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 エアホースのコックが良く見ると一つ反対向きですね・・

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 BWはGeraです。テューリンゲン州のエアフルトに次ぐ第二の都市だそうです。
Hbf?上の文字は小さすぎて判別できません。

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 車番とメーカのロゴは印刷ですのでボディの型にそってしまっていますが、別パーツで車番とメーカロゴがありますのでウエザリングをした後、取り付けようかと思っています。

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 デコーダは8ピンのESUのDCCサウンドデコーダ、LokSound2だと思われます。初めて見ました。
標識灯、走行音、警笛が2種類、コンプレッサー音?、エアー排出音と少なめですが、ディーゼルエンジンのスタート音、ブレーキスキール音など現在のサウンドモデルに比べても遜色無いです。

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 スピーカは28mmありインピーダンスは100Ωです。
Taigatrommel(太鼓)と言われるように大きな音がでます。

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 かなり大きめのモータにフライホイール、カルダンシャフトでギヤボックスに駆動されています。
低速からスムーズな走りをします。

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 取り寄せたバッファも来ました。


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HUH

趣味の範囲を広げ過ぎないように自重していますが、こういう機関車も本当に魅力がありますね。一度は実車の走行音を聞いてみたいのですが、残念ながら機会がなさそうです。せめて、今度模型を拝見したいです。
by HUH (2017-11-27 06:21) 

masato-marklin

HUHさん どうもです。
旧東ドイツの機関車は無骨ですが、それがまた魅力ですね。
ドレスデンに保存されているようですが、動態保存されているのでしょうか?
by masato-marklin (2017-11-27 21:07) 

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